【第25回】海外調達なのに「めんどくさい輸入手続き」は一切ナシ。お客様は国内と同じ感覚で待つだけでいい理由
2026/07/13
こんにちは、SOUKEIの竹澤です。
前回まで3回にわたり、見積もりを最速かつベストな価格で引き出すための実務のコツをお話ししてきました。
見積もりの金額に納得がいき、いざ「発注しよう!」となった段階で、
多くの調達担当者様が次に不安に思うのが「物流(モノの動き)」のことです。
「海外からの輸入って、通関の手続きとか関税の支払いとか、
めんどくさい書類仕事やトラブルが増えるんじゃないの?」
「英語や中国語でのやり取りが必要になったら面倒だな……」
結論から言うと、お客様側での面倒な輸入手続きや、港とのやり取りなどは1ミリもありません。
今回は、海外調達における物流のリアルなお話をします。
📦 面倒な貿易実務は、すべて僕が裏で片付けます
本来、海外からモノを仕入れるとなると、貿易条件の取り決めから始まり、
税関への申告、関税の計算、配送業者の手配など、非常にややこしい手続きが山ほど発生します。
ですが、これらはすべてSOUKEIと海外の工場との間で完結する話であり、お客様には一切関係ありません。
現地の担当者が日本の空港へ向けて出荷し、日本に届いた荷物を日本の税関に通し、
そこからお客様の指定された会社の受入窓口までお届けする。
この一連のめんどくさいプロセスは、すべて僕が責任を持って裏で手配しています。
お客様の視点から見れば、「日本国内の加工屋さんに発注するのと全く同じ感覚」で、
ただ製品が届くのを待っていただくだけで大丈夫です。
海外調達だからといって、新しく貿易の実務を覚える必要は一切ありません。
🗓️ じゃあ、発注してから届くまで何日かかる?
お客様が一番知りたいのは、「発注のハンコを押してから、何日で現物が手元に届くのか」
というリードタイムですよね。
綺麗事抜きにぶっちゃけると、製品の形状、加工の複雑さ、数量によって製作期間が変わるため、
「〇日で届きます」と言い切ることはできません。
大まかな物流の流れ(目安)としては以下のようになります。
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現地工場での製作・検査
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現地の空港から日本へ空輸(航空便)
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日本の税関での通関手続き
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お客様の指定地へ国内配送(納品)
SOUKEIの海外調達は、船便はほぼ使わず、基本的には空輸(航空便)でハイスピードで運びます。
ただ、ここで一つだけ綺麗事抜きにぶっちゃけさせてください。
どれだけ僕らが先回りで完璧な段取りを組んだとしても、「台風などの天災によるフライトの遅れ」と、
「税関の通関手続き」にかかる時間だけは、僕たちの力ではどうにもコントロールできません。
ここだけは不可抗力のリスクとしてどうしても存在します。
だからこそ、僕は出荷が完了した段階でお客様に「追跡番号」を確実にご連絡しています。
特に現地からお客様の元へ直送をかけている製品については、
追跡番号さえあれば、今どこを飛んでいるのか、通関は終わったのかがリアルタイムで100%可視化されます。
どうにもできない天災や通関の遅れが起きた場合でも、数字として状況がはっきり追えるため、
お客様が「今どこにモノがあるんだろう……」と暗闇の中でハラハラするような心配はありません。
📊 あなたの受入窓口に届くまで、僕が並走します
海外調達の物流は、一見するとハードルが高そうに見えますが、
SOUKEIが間に入ることでその手間のハードルは完全にゼロになります。
お客様は、国内の会社に注文を出すときと同じように、注文書を僕にポンと投げていただくだけでOKです。
コントロールできない天災や通関のリスクとも誠実に向き合いながら、追跡番号で進捗をしっかり共有し、
綺麗に梱包された製品をお手元までお届けします。
さて、物流の手離れの良さが分かったところで、次回(第26回)は、海外調達で誰もが一度はヒヤッとする
「旧正月や国慶節などの長期休暇による納期遅れを、
未然に防ぐカレンダーの読み方(実は日本の盆暮れ正月には強い!という裏技)」についてお話しします。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また次回お会いしましょう!
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SOUKEI
住所 : 奈良県北葛城郡上牧町片岡台2丁目8−8
電話番号 : 0745-72-5408
大阪エリアの金属加工に対応可能
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