【第12回】ぶっちゃけ、SOUKEIはどんな部品の海外調達が得意なのか?
2026/06/04
こんにちは、SOUKEIの竹澤です。
前回、前々回と2回にわたって、中国加工のポテンシャルの高さや、
僕が間に入ることで「国内発注と同じ感覚で丸投げできる(DDP配送)」という仕組みについてお話ししました。
ありがたいことに、このお話をしたお客様からはよく、
「海外調達のハードルが下がったのは分かった!じゃあ、
ぶっちゃけSOUKEIさんにはどんな部品を頼むのが一番メリットが出るの?」
というストレートなご質問をいただきます。
注文を出す側からしたら、そこが一番知りたいリアルなところですよね。
そこで今回は、僕たちの協力工場(中国・大連など)の強みを活かして、
「特にコストと品質のメリットが出やすい、SOUKEIの得意な部品」を
3つの切り口でぶっちゃけようと思います!
① 手間と時間がかかる「切削加工品(マシニング・旋盤)」
一番分かりやすくコストダウンを実感していただけるのが、ズバリ削り出し(切削加工)の部品です。
マシニングセンターやNC旋盤をガンガン回して、四角いブロックや丸棒から複雑な形状を削り出す加工は、
どうしても「加工時間(チャージ)」がコストの大部分を占めますよね。
今の日本の町工場はどこも人手不足ですし、機械を長時間拘束する仕事は加工賃が高くなりがちです。
ここが海外調達の最大の狙い目です。最新の設備が24時間体制でフル稼働している
大ロット・中ロットの切削加工品は、日本国内で作るよりも劇的にコストを抑えることができます。
② 図面が何枚もある、まとまった「装置一式・アセンブリ部品」
「この装置に使う部品、全部で50種類あるんだけど、全部まとめて作れる?」
こうした『セット一式』での丸ごと発注も、実はめちゃくちゃ得意です。
日本の工場に頼むと、「うちの会社は角物が得意だから、丸物は外注に出すね」「この処理は対応できない」と
いった理由で、バラバラに手配されて管理費が膨らむことがあります。
調達担当者さんも、50枚の図面を協力会社ごとに仕分けするだけで日が暮れてしまいますよね。
大連のトップクラスの工場は、とにかく「工場としての規模と網羅性」がすごいです。
旋盤、マシニングはもちろん、ワイヤーカット、研磨、さらには熱処理や表面処理まで、
ほぼすべて自社内、あるいは強固なネットワーク内で一貫生産できます。
「図面をドサッと渡すだけで、全部の部品が揃って一括で届く」。
この手軽さとコストメリットは、一度体験するとクセになりますよ。
③ キズやバリにシビアな「外観重視の金属・樹脂部品」
これは前回の「こだわり」のお話にも通じますが、ただ削るだけでなく、
アルマイトやメッキなどの各種表面処理を施した、外観が命の部品も得意分野です。
海外製でよくある「メッキのムラ」や「輸送中の擦りキズ」といったトラブルは、
SOUKEIが間に入ることで完璧にシャットアウトします。
向こうの工場に「これは見えるところだからな!」とあらかじめ厳しく釘を刺し、
日本に届いた段階で僕が一つひとつ顕微鏡レベルでバリやキズのチェックを行います。
つまり、「海外の圧倒的なコストメリット」を享受しながら、
「日本国内で作ったのと全く同じ、ピカピカの品質」で手に入る。
これがSOUKEIが一番胸を張れる得意分野なんです。
■ まずは「手元にある図面」で試してみませんか?
「そうは言っても、いきなり新しいところに切り替えるのは社内の稟議が大変だしな……」
そう思われるのは当然です。ですから、最初はリスクのない「相見積もり(価格比較)」から始めてみませんか?
「今使っている部品、もう少しコスト下がらないかな?」
「次の試作、国内の工場が忙しくて納期が間に合わないって言われたんだけど……」
そんな手元にある図面が1枚あれば、まずは気軽に見せてください。
外貨の計算もややこしい手続きもいりません。日本円での見積もりをパッと出させていただきます。
「お、SOUKEIに聞いたらこんなに安くなるんか!」と驚いてもらうだけでも大歓迎です。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! それでは、また次回お会いしましょう!
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SOUKEI
住所 : 奈良県北葛城郡上牧町片岡台2丁目8−8
電話番号 : 0745-72-5408
大阪エリアの金属加工に対応可能
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